育休中にママ友が「この先子供がもう少し大きくなったら小1の壁がきて、育児と子育ての両立が難しくなって今の仕事辞めるかも…」言っていました。
その話を聞いて、「今も子育てと家庭の両立に悩んでいるのに、この先また同じ悩みをするのか…。」
ならば「育休中の時間を使ってこの先転職などに使えるスキルを身に付けたい!」と思い色々と調べた結果思い切って
育休中に6ヶ月ほどの期間を使って未経験、スキル0からプログラマーになりました!

なぜならプログラマーなら、お給料も良いし、在宅でできる仕事が多いから子育てと家庭の両立にもってこい!だなと思ったので。
そこで今回は「数年後に来る「小1の壁」に備えて育休中の今できる具体的な対処法」についてまとめていきたいと思います。
多くのママが難しいと言っている「小1の壁」を目の前にしてから働き方を変えるのでは遅いですよ…!
育休中の今から動き出すと、この先あなたの働き方を後悔せずに子育ての両立がしやすくなります◎
それでは、早速本題です。
「小1の壁」とは?保育園との違いが大きい

保育園の時と違いが大きく、親の負担が増します。
具体的にいうと
- 時短勤務できる期限がきてフルタイムに戻さざるを得ない
- 時短勤務が困難(登校時間が遅くて帰宅が早い)
- 学童に預けられるとは限らない
- 保護者が参加する行事が平日に普通にある
- 春休み・夏休み・冬休みなどの長期休暇
その他にも、
- 小学校で出される宿題のフォロー
- 学校生活に慣れるまでの精神面のフォロー
などといったことも、「小1の壁」に含まれます。
小学校に入って間もなく「学校に慣れるまでは子供も疲れて帰ってきて、ちょっとしたことですぐに機嫌が悪くなりぐずつくことが多く保育園時代に戻りたい…。」とママ友も嘆いていました。

保育園の時と違い、小学校は長い時間座って過ごしたり、ルールが多いなど、やはり慣れるまでは身も心も疲れるのだと思います。

我が子は、環境の変化への適応が少し苦手なので「これは…大変になりそうだ…。」と肝が冷えました。
時短勤務できる期限が終わる問題
多くの企業では、子育てと家庭の両立がしやすいように「子供が小学校に入学するまで」時短勤務できる期限を設けていますよね。
そのため、小学校入学と同時に時短勤務できる期限が終わり、フルタイムに戻さざるを得ない家庭が続出します。
「フルタイムだと残業が当たり前で、帰宅が19時を超えてしまう…。」
また、登校時間が保育園より遅いので「子供より親が先に家を出る」など新たな問題を抱える場合も少なくありません。
もしあなたが勤めている会社の就業規則が「時短勤務は小学校入学まで」ならば早めに働き方の見直しをする必要があるので、すぐにチェックしておきましょうね。
定員オーバーで学童保育に入れない問題
小学校入学後は、放課後~お迎え時間まで学童保育に預けられますが、公的学童は「18時ごろ閉所」「延長保育なし」の所が多いです。
また私が住んでいる地域では、小学校近くに学童保育があり「希望を出しても共働き世帯の増加や、人手不足」などが理由で希望を出しても入所できなかった。と聞きました。

希望を出しても定員オーバーになってしまい、必ず入所できるとは限らないのが現状なのだと知りました…。
その場合、子供は授業が終わり次第(14時~15時頃)には帰宅することになります。
小学校1年生になったばかりの我が子が
- 鍵を使って自宅で留守番が出来るのか
- 突然の訪問者や地震などのトラブルに備えられるのか
なども考える必要があります。
保護者が参加する行事が平日にある問題
保育園では、個人面談などの行事やPTA活動も保護者の負担にならないよう配慮されることが多いですよね。
しかし、小学校では平日に授業参観などの学校行事やPTA活動があることも多く、有給休暇などを使って参加せざるを得ない日が多くなる傾向にあります。
「我が子の様子も気になるが、職場に頭下げて休むのがキツイ…。」とママ友も良く言っていました。

数か月に1回+子供のクラス毎にあるので我が家は子供が3人いるので何回休めばいいのか…。
夏休み・冬休みなどの長期休暇問題
小学校に入学すると、夏休みや冬休みなど1ヶ月ほど保育園の時にはなかった長期休暇が発生します。
子供は夏休み中ほぼ毎日自宅でひとりになり、自分でご飯を温めて食べるシーンも出てきます。
学童保育に入れた場合でも、給食がないため、昼食用のお弁当を作る必要があります。

一人でご飯を食べている我が子を想像しただけで、何だか胸が苦しくなりますよね。
「小1の壁」を前に正社員を退職してよかった理由3つ

中々超えるには難しい「小1の壁」。
そこから考えられる「小1の壁」を前に正社員を退職するメリットは3つあります。
- 学校の行事などに参加しやすくなる
- 子どもの気持ち・宿題のサポートがしやすくなる
- 学童への入所・継続を心配せずに済む
学校の行事などに参加しやすくなる

小学校の活動内容って何があるの?
自分も小学校に通っていた時期があったのに、もう数十年も前の記憶なので忘れていました…(笑)
具体的には
- 保護者参観やPTA活動
- 登校班の付き添い
- 学童の見守り
- 運動会や遠足の準備
など、細かくは地域ごとに異なりますがやるべきことが多いのが現状です…。
仕事を理由に断り続けるのも後ろめたいですし、会社に「遅刻します・休みます」などの連絡を頻繁に入れるのも精神的にキツイですよね…。

思い切って退職すると時間に余裕がでてくるので自分ができる範囲で柔軟な対応が出来るようになり、気持ちにゆとりができます◎
子どもの気持ち・宿題のサポートがしやすくなる
ついこの間まで年長さんだった子供が、小学校へ上がるとまったく新しい環境に1人で慣れなければいけません。
保育園でも環境にすぐ慣れる子もいれば、数か月~1年ほどかかる子もいますよね。
我が子は慣らし保育中も含め、1年間くらいは環境に慣れるのにかかりました。
保育園の時と違い、友達関係でのトラブルなど本人が気にすることをきちんと聞いてあげることが必要になってきます。
そのため「まだ精神的に安定しない時にこそ、親のサポートは不可欠」だとわたしは感じました。
もし、あのまま無理に仕事を続けていたら
朝グズグズする子供に「グズグズしてたら、時間がなくなってママお仕事に遅刻しちゃうよ!早く準備して!!!」
と子供に寄り添う心の余裕も時間もなかったと思います。
子供の気持ちだけでなく、自分自身も仕事のこと、子供のこと、言ってしまった後の子供の顔を思い出すと辛くなると思います。。
「困ったことがあれば安心できるパパママがいる」「お家に帰れば学校で分からなかったことが色々聞ける親がいる」

子供がそう思える環境作りをしてあげたいと思いました。
学童保育への入所を心配せずに済む
退職してパートに切り替える場合、学童保育への入所や継続についての心配もせずに済みます。
また、学童を利用する・習い事をする・お家でゆっくり過ごすなど子供にとっての選択肢が広がります。
そして小学校4年生になると学童への入所がもっと厳しくなり、やむを得ず退所するしかない「小4の壁」にぶつかることも多いんだそうです。

そうなる前に正社員を退職しておけば、小4以降の不安も少し減りますよね。
「小1の壁」を目の前にして後悔しないように

私は退職して子どもたちとの日々を満喫していますが、将来に不安がないわけではありません。
実際、10年以上勤めていた仕事を退職することには、デメリットも存在します。
- お金のこと
- 下の子の退園の危機
- 再就職への不安
住宅ローン、生活費、習い事費用など…。
それに、退職すると退園となります。
それは避けたい…!ですよね。
今うちの子供達は、退園せず同じ保育園を継続できています。
その裏ワザを記載しておりますので、良かったら読んでくださいね。
また一度正社員を辞めてしまうと、もう一度正社員として就職しづらくなるのも現状です。
子供が落ち着くまでの一時的に退職するつもりでも、ブランク期間を懸念する企業が多いことも知っておきましょう。

今後正社員として再就職する選択肢を完全に捨てきれていないのであれば、安易な退職はリスクとなります。
働き方は1つではない!

「小1の壁」にうまく対応するためには、保護者の働き方を改めて見直すことが重要だと改めて思います。
現在の職場に時短勤務制度がある場合は、小学校入学後も利用できるかまず確認しましょう。
フレックス勤務やリモートワーク・在宅勤務といった制度も、あれば積極的に活用して親子ともに負担が少なくなる方法を検討することが大切です。
しかしデメリットであげていた
- お金のこと
- 下の子の退園の危機
- 再就職への不安
これらは、「お家で正社員と同じなだけ稼げて、あなたのライフステージに合わせた働き方」が出来たら解決できますよ◎
私は育休中に会社勤めではない、働く場所、時間にとらわれないフリーランスプログラマーの存在を知りました。
フリーランスプログラマーについて詳しくは、以下にまとめたので合わせて読んでくださいね。


今の会社に、この先もずっと働き続けるのは正直難しいだろうな~と思っていました。
まとめ

保育園とはまったく環境が違い、戸惑いが多くなる別世界の小学校。
うちの子はどうなってしまうのか…正直小学生になってみないとわからないことです。
しかし子育てと家庭の両立が難しい環境もあり、退職し、育休中にフリーランスプログラマーへ転職しましたが「本当に働き方を変えて良かった」と心から思います。
「小1の壁」「小4の壁」がきたらきたで、「これかぁぁぁ」と動揺してしまいそうですが(笑)
しかし、時間の融通が利くので少なくとも子供より先に家をでたり、1人でご飯を温めて食べてもらうシーンなどは回避できます。
「小1の壁」を目の前にして慌てるより、育休中の今できることを知ってもらえるきっかけになれたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます。